2022.03.18
自分を信じる心を育てよう！
世の中で豊かになり、いろいろなものが
より快適に、より便利になっていく時代。
人生１００年時代になってきつつあります。
２００７年生まれの５０％の人が、
１００歳まで生きるだろうと言われているそうです。
長生きする時代ですね。
１００年の人生をどんな思いで、そしてどんな志で生きるのか、
それには、幼少期の教育が大きなカギを握っています。
七田式教育では、自己肯定感を育むということを大切にしています。
自分を大切な存在だと思う心は、
他人への思いやりや尊敬の気持ちも、
同時に育むことができるからです。
そして、自己肯定感を育むのはご両親の役割です。
幼少期から、お子様に生まれてきたことへの喜び、
共に生きていることへの感謝の言葉を
口にして伝えていくことが大事です。
特に、夜ベッドに入り寝る前に伝えると効果的です。
なぜならば、寝ている間に記憶が定着するからです。
親御さんに温かい言葉をかけられて、幸せに眠ることができます。
少し前の日本では、地域で子どもを育てていました。
ところが高度経済成長等、世の中が変わってきました。
核家族が増え、今はお母さんが一人で子育てをしていることが
多いのではないでしょうか？
兄弟、親戚、大勢の中で育った経験もなく、
突然子どもの親になる方も多いのではないでしょうか。
人を育てるというのは大変幸せなことではありますが、
一方で、困難や戸惑いを感じる方も多いかも知れません。
そんな方のお手伝いを七田式教育はサポートしているのです。
レッスン後、お母様(お父様)に自己肯定感を育むアドバイスや、
体に良い食べ物、年齢に沿った運動のアドバイス等、
様々な子育てのヒントをお話しております。
また、寿命が１００年時代になりつつあるときに、
さらに世の中の変化が加速していく時代になります。
そのような世の中に対応できる、
記憶の優れた地頭を作っていくプログラムになっております。
ぜひ、お子様の幼少期に子どもの生きていく地盤を整えていきましょう。
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