2020.12.22
『歌で世界地図を覚えましょう』
記憶力を高めるための取り組みは様々あります。
記憶力を引き出し、空育てていくためには、
イメージを上手に活用することです。
イメージを添えて記憶をすると、すぐに記憶できるのです。
七田式教室では世界の国名とその首都を音楽にのせて歌い記憶します。
この秋から年少さんクラスで取り組みがはじまり、
皆さん楽しく授業中に歌ってくださいます。
子どもたちが楽しく取り組める理由は、
リズムにのって楽しくいつの間にか覚えていること、
地図を指さしながら見ていくので場所も記憶されていること、
そしてそれを簡単には忘れない「長期記憶」で
おぼえていくことができることです。
近くでありながら文化もいろいろな『アジア州』、
国境が複雑な「ヨーロッパ州」、
54もの国がある『アフリカ州』、
数えきれないほどの島々からなる『大洋州』、
アメリカやカナダだけではない『北アメリカ』、
地球の裏側『南アメリカ』、
知っているようで未知な部分が多い『NIS中央アジア』
の7編で構成されています。
普段テレビをつけていると、
何ともなしに色々な国の名前が出てきますよね?
お教室に通われている生徒さんで多くお声が上がるのは、
「国の名前が出てきたときにすぐに首都を言ってくれる」
「ただテレビをつけていただけなのに、
子どもが自ら興味を持って世界のニュースを覚えている」
これこそが、潜在意識に入った情報が顕在意識に触れたとき、
興味好奇心となって湧き上がる『ペーツル効果』です。
グローバル化が進み、英語だけでなく様々な国の言葉・文化が
この日本にも広がりはじめています。
その第一歩は国をいくつ知っているか。
首都はどこなのか。場所はどこにあるのかということです。
皆さんで楽しく世界地図を覚えましょう!
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