七田式川越教室

５月に入り、ようやく新年度のリズムに馴染んできた頃でしょうか。

さて、先日ある教室にご入室くださった方のお話をご紹介します。

その方は、お母様自身が七田式で学ばれ、

とてもよかったからと、お祖母さま、お母様、お子さまの

親子３代で体験にみえました。

お孫さんが体験されるのをニコニコ見つめるお祖母さま。

レッスンを終え、七田式の内容についてのお話しなどをしていると、

ドッツカードやフラッシュカードはまだお持ちとのことで、

一部は既に見せているとのこと。

ドッツは押入れから出しますと嬉しそうでした。

「今は最初からカードになっているのね！昔は台紙に貼っていたのよ」

と懐かしいお話もされていました。

以前からずっと続いている取り組み、

新しく加わった取り組みに、

七田式の幼児教育のパイオニアならではの

進化を感じられたようでした。

 

お祖母さまいわく、七田式の教育のおかげで、

娘さんの記憶理解力が素晴らしく、

思った通りの道を進んできていらっしゃるとのこと。

そしてお孫さんにも受け継いでいきたいとのことでした。

また３歳で参加した俳句づくりコンテストでも賞をいただいたそうで、

「ありさん　ふんづけちゃった　おきてきて」

とその句を諳んじてくださいました。

親子の素敵な思い出として残っているのですね。

 

七田式教育は心の教育をベースに、

生来の才能を引き出し、

変化する時代を夢や高い志を持って生きる

子どもたちを育てる教育です。

今も世界は変化し続けています。

その中で育った七田っ子たちが、

大きく羽ばたいていくことがとても楽しみです。

 

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