2021.09.27
いつから英語教育をはじめたらいいの?
よく聞かれる質問の一つに、
「いつから英語教育をはじめたらいいの?」
というのがあります。
英語教育は七田式の幼児教育と同じく、
早ければ早いほどいいとされます。
本日は小さい子どもへの英語教育についてお話いたします。
子どもが小さい内に英語学習をなぜしたほうが良いかというと、
下記の4つの項目があげられます。
①6歳で音の壁ができる。
②幼児の頭には言葉をマスターできるマジカルな働きがある。
③6歳を過ぎるほど語学学習は難しくなる。
④英語はヒアリングが一番難しい。
ここでのポイントは英語の【ヒアリング】が大切ということです。
聞く耳を作ることが話すことにつながります。
一つの方法として、
保護者の方が英語の簡単な絵本を楽しそうに読むこと。
それにより、英語の単語に触れ、
単語を大量に覚え、
絵をイメージできる!
ということにつながります。
英語の音(言葉)を聞けば、イメージが頭の中に描くことができ、
言葉を理解し、自然と自分の言葉になっていきます。
そして、絵本を読んであげることは、
なによりお子様にとって楽しい時間となります。
親子の信頼関係を築く、大切なツールでもあるのです。
ぜひ、大切な幼児期に、英語教育の一つとして、
たくさん英語絵本を読んであげましょう!
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